秋田禎信のライトノベル『エンジェル・ハウリング』に関する情報を掲載しています。

エンジェル・ハウリング LOG

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聖庁レント・ジルオージラ

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別名神殿領。作中に存在する、アスカラナンなどの地域の宗教にかかわる古い寺院。アルハラの聖地にあるとされるが明確な位置は不明。大陸の支配者を任命する権限(神授王権正統継承印)を有しているという。しかし、アスカラナンの実質的な支配を受けており、帝国発足までは彼らの意のままにその権限を使っていた。
寺院の長は神の祝福により不可思議な力を持っているとされる。これの信者と思われるジルオージラ信徒という言葉が存在する。ただし、作中ではいかなる宗教であるのかは不明である。

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