秋田禎信のライトノベル『エンジェル・ハウリング』に関する情報を掲載しています。

エンジェル・ハウリング LOG

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念糸

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念糸と呼ばれる糸のような思念の通路を使って物体に影響を及ぼすことができる、ごく一部の者が持つ特殊能力。
生まれつきの才能が必要で訓練などによって念糸が使えるようにはならない。念糸使いごとにその特性は異なる。
精霊と水晶檻を扱うときに絶対必要なスキルでもある。

実際には糸ではなく意識が物体に触れるための通路である。自分の意思を直接物質に結びつけ、結びつければ念じるだけでその物体に影響を及ぼすことができる。
紡ぐのには五感も精神力も必要なく、何の束縛も受けずに標的に触れる。

念糸は自分と相手をつないで意思を注ぐというツーアクションが必要なため、集中している間は隙になりやすい。相手に一瞬で距離を詰められるだけのスピードがあれば、意思を注ぐ瞬間に殺されてしまうこともありえる。

念糸は一本しか出すことはできないが、熟練した念糸使いならば二つの標的に対して同時に念糸を紡ぐことができるという。
ジュディアのように念糸能力は年齢を重ねると自然に消滅することがある。

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