秋田禎信のライトノベル『エンジェル・ハウリング』に関する情報を掲載しています。

エンジェル・ハウリング LOG

登場人物

ベスポルト・シックルド

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ベスポルト・シックルドフリウの養父。契約者の一人。声優:麦人。

8年前の事件によって孤児になったフリウを引き取り、以来ずっと彼女を育ててきた。元は帝国で打撃騎士の任に就いていたが帝宮の大火事をきっかけにそれを辞し、ハンターになるためにフリウの村へとやってきた。未知の精霊アマワに深い関わりを持つ人物。
契約者となった後はアマワ打倒を目指して帝都を離れる。その後、フリウの村を訪れた際、破壊精霊ウルトプライドを見てアマワを倒す刺客とすることを思いつき、フリウを引き取る。しかし彼女とともに暮らし、やがて自分を父と呼ぶようになったフリウに自分を恥じるようになり、それ以降はフリウが破壊精霊を開放することなく穏やかに暮らすことを望むようになる。

彼がミズーやフリウに語る言葉は難解であり、一見まったく意味不明(事実ミズーは当初ただのうわ言、戯言の類と思ってまったく相手にしなかった)だが、実は作品のテーマそのものにかかわる重要な台詞であることが多い。第2巻のベスポルトからフリウへの手紙には物語の核心が書かれているが、非常に難解でフリウが理解できたとは思えない。

ウルペンによって重傷を負い、マリオによって宿り木へと保護される。
フリウをアマワの契約に巻き込むまいとアマワとの契約を破棄するために帝都を目指す。しかし、結局は追いかけてきた彼女と帝都で再会し、最期は帝宮でウルペンによって殺される。しかし彼が遺した言葉はフリウとミズーの両者にとって、アマワに立ち向かう上で大きな助けとなった。主人公らを導いた人物。
寡黙でフリウすらも声を聞かない日があるくらいであるが、父親として振る舞おうと努力はしていた模様。
念糸使いではないが、元はリス・オニキスの護衛を務めており、彼から念糸の扱いを教えてもらったため、フリウにも念糸の指導をすることができた。

-登場人物

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